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投稿者: vlasicbabanovac
遠視は、眼軸から網膜までの距離が短いか、あるいは角膜や水晶体光を屈折する力が弱いことが原因と言われています。遠視には軸性遠視と屈折性遠視がありますが、大半の人は軸性遠視に該当します。近視とは反対に、焦点が網膜よりも後ろにずれている状態が遠視です。水晶体と網膜との距離は、眼球自体の大きさで決定します。眼球が生まれつき小さい人で、2点間の距離が焦点距離よりも短い人は、遠視になりやすい傾向にあります。また、光の屈折率が低いことから、焦点距離が通常より長くなって遠視になることがあります。眼球の大きさ、屈折異常のいずれも、遺伝的要素が関係していると指摘されています。遠視は近視の逆で、遠くがよく見えると勘違いする人がよくいますが、遠視が酷くなると、遠くもよく見えなくなります。軽度の遠視の場合は、遠くも近くもある程度は見えるのですが、ピントを常に合わせなくてはならないので、眼精疲労になりやすくなります。遠視になる現象は、若い頃に自覚しなかった軽度の遠視が、調整力の低下で自覚されることで、起こると言われています。

視力回復
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投稿者: vlasicbabanovac
遠近両用コンタクトレンズは、近くのものや遠くのものがぼやけて見える人にとって、とても有難いアイテムです。加齢による調整力の低下で、そうした現象が起こるのですが、まだまだ大丈夫と無理をしないで、遠近両用コンタクトレンズを使用して、アクティブな生活を取り戻すことは有意義なことです。遠近両用コンタクトレンズは、異なる度数をレンズの中でブレンドしています。それによって、手元から中間、そして遠方まで、自然な感じで見えるようになっています。近くから遠く、また遠くから近くへの視線移動において、すばやく焦点が合うように作られています。遠近両用メガネのように、中央部分が近眼用で下の部分が老眼用というものではなく、レンズの中央部分が近眼用で、その周囲が老眼用になっています。遠近両用コンタクトレンズには、ハードとソフトの2種類が用意されています。ソフトの場合、2週間の使い捨てタイプもあるので、お試しするのには最適です。価格に関しても使い捨てタイプのソフトが安く、経済的です。ただ、メーカーに言わせると、ハードの方が安全性は高いようです。
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投稿者: vlasicbabanovac
遠視の矯正は一般的には、凸レンズのメガネか、コンタクトレンズですることになります。重度の遠視を矯正しないでいると、弱視になってしまうこともあるので、しっかり対処していかなくてはなりません。近視の場合、ある程度見えればメガネは特に必要ありませんが、遠視は見えても見えなくても関係なく、メガネをかけなければなりません。その意味では、遠視の方が重症と言えるかもしれません。遠視は、光の線が網膜より後ろに焦点を結ぶことから生じます。遠視になると近くの物ほどより強くぼやけるので、メガネやコンタクトレンズで矯正してやる必要があります。眼の焦点位置を前へずらすことで、よく見えるようになります。遠視の場合、常に眼でピントをあわさなければならないので、非常に眼が疲れやすく、遠視の程度が強い場合、若い人でもかなり疲れます。そのため、メガネやコンタクトレンズで矯正してやらなければなりません。また、年令を重ねるごとにピントを合わせる力は弱くなってくるので、矯正は必要です。遠視に関しては、まだ、決定的な予防法がないので、今のところ、メガネやコンタクトレンズでの矯正に頼るしかありません。
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投稿者: vlasicbabanovac
最近、子供の遠視が急増していて、心配する親御さんが増えています。今の時代、幼児期の約半数に遠視が発見されています。そして、学童期になると一旦遠視の数は減少し、老人になると再び増加するという顕著な傾向があります。子供の遠視の原因のほとんどは、眼の成長不足と言われています。要するに、眼の奥行きが短く、屈折した光が結ぶ前に網膜に届くことで、ピントが合わなくなるのです。子供の眼は成長段階であることから、眼球の長さが不十分な状態なのです。そのため、遠視が起こりやすい状況にあります。心配なのは、遠視が弱視や斜視の原因になることです。子供の遠視は、悪化すると調節できなくなるので、結果的に弱視になったり、内斜視になってしまいます。中々発見しにくいというのも子供の遠視の大きな問題点で、子供が、遠くや近くのものがよく見えにくいと訴えた場合は、早急に眼科医の検査を受けさせる必要があります。子供の遠視は早めに発見して、適切な処置をとらないと、取り返しのつかないことになりかねません。視覚の発育は6歳まででほぼ終わるので、眼科医での検診は早めを心がけることです。
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投稿者: vlasicbabanovac
遠視とは、遠くから目に入ってきた光が網膜面より後方で像を結ぶことから、遠いところも、近いところも関係なくぼやけて見える状態を指します。網膜の後ろで光の焦点が結ばれることから、ピントが合わなくなります。見るときには、ピントを合わす必要があるので、非常に目が疲れます。若い人は遠距離がよく見えるのは屈折力の強さにあり、遠視になると、この屈折力が衰えてきます。だんだんと遠くのものが見えにくくなってくる場合、遠視が進行している証拠なので、気をつけなければなりません。遠視がやっかいなのは、簡単な検査では中々、発見できないところです。遠視になると、ものがぼやけて見えるだけでなく、頭痛や肩こりなどが激しくなる傾向にあります。また、度が強くなってくると、内斜視になることもあります。軽度の遠視で、ものを見るのにそれほど不自由がなく、斜視や弱視になっていない場合は、めがねの必要性はありません。ただ、極端に目が疲れやすい場合や、斜視や弱視になっている人は、コンタクトレンズの装着が必要になります。いずれにせよ、遠視になった場合は、定期的に眼科で検査を受ける必要があります。